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猫は夜歩く。

地方住まいのゲーム好きオタ♀がつらつら。アトラス的なお仕事したい。

アイナナパクリまみれ騒動を見て『まあ種村有菜だしなあ』って思っちゃった件

戯言日記 乙女ゲー的な何かを求めて

種村有菜という名前で思い出す狂気の沙汰の話をしよう。

とある同人誌即売会にまつわるお話である。

同人誌といえども世の中にはいろいろ種類があって、コミケと聞けばまずたいていの人が思い浮かべるだろう18禁なエロ同人誌から、特に年齢制限もない薄い本、印刷所にツッコむ余裕はないけれど萌えだけは突っ走ってしまったり諸般の事情で今回はご覧の有り様なんやという苦渋の選択の結果だったりのコピー本。
真面目なのからトリビア的なのまでいろいろ種類のある実用本やら論評本、本を離れればラスボス降臨で話題になった音楽CDサークルからグッズサークルまで、世の中の同人誌即売会というものは実に多種多様な情熱の発露で満ちている。

さて世の中の漫画家だのイラストレーターだのアニメーターだのの中には同人誌即売会に出て本を出すような人もあるわけで、例えばヘルシングとかドリフターズヒラコーだとかもコミケに出没するような漫画家である。

種村有菜(通称ありなっち・なっち)もまたこうしたコミケに参加する系(だった)漫画家なのだが、いろんな意味でゆるっゆるというか、狂気の沙汰な部分があって、昔ファンだった人はつらい思いをしているとか何とか。

ところでこの人、もしかして神風怪盗ジャンヌ以降大したヒット作が出てn(それ以上いけない)

目黒帝国の所業に白目をむく

アイナナ炎上騒動抜きにしても種村有菜氏のファン(コミケとかにサークル参加するレベルの)でなくてよかったなと思うのは、原作者の言動に白目をむかなくて済む、ということである。
まあ種村氏のサークル『目黒帝国』に関して言えばある騒動以降活動休止を宣言しているので『御大がまたイベント会場でやらかしてるよぉ!』という枠での衝撃はもう来ないのだろうが、ツイッターなどではまだ狂気の沙汰をまき散らす可能性があるのがつらいところ。

さて、目黒帝国のどの辺が狂気の沙汰だったか、というとこれである。

“夏コミ以降の同人活動は休止か” 『おそ松さん』の18禁BL同人で炎上していた種村有菜が頒布中止を発表… [T-SITE]

イナゴというわけではないが流行ジャンルのホモにドハマリしてきゃあきゃあツイッター上で叫ぶ職業漫画家、というだけで既に『殺せ!いっそ殺せ!』となりかねない案件である。
仮にも職業漫画家が二次創作絵を仕事直結のアカウントでまき散らしているというこの破壊力を想像していただきたい。
これがヒラコーとかのエロ同人出身の漫画家ならともかくこの人少女漫画雑誌育ちなのである。
ソシャゲとかエロゲのイラストレーターがちょっとえっちなときめきを感じさせる女性キャラの単体イラストを挙げているのとはわけが違う。
Pixivのせいで二次創作絵が検索結果にあふれ出るこのご時世ではあるものの、それでもある種の節度というか、マナーというか、そういうものはあるんである。
公式関係者に同人誌を送り付けない、とか、オフィシャルでやってるファンのイラスト募集的な奴にホモカプ絵を出さない、とかそういう感じのアレが。

ところがどっこい種村有菜氏の場合、もはやそんなことは関係ない。
同人とかアンソロ出身の某漫画家さんの場合その手のネタをやるアカウントは別口&鍵アカにして公私の区別を付けているのだが、仕事直結のアカウントでホモ二次アカウントを堂々とフォローし、公式に絵を寄稿したその手でホモエロ同人誌をぶっ放すなど、フルフロンタル(あけすけ真っ裸)ぶりは留まるところを知らない。
(ちなみにこれが炎上して目黒帝国は活動休止を宣言した)

ちなみに目黒帝国のもう一つの狂気の沙汰。
イベントで薄い本出すほどハマってなくてよかったと心底思ったのは

【原作者が自分の作品のエロ同人誌を頒布した】

事件のときだった。

一体何を言っているのかわからないと思うが実際自分でもSAN値チェックに失敗したんじゃないかなこれ、と思う。
(※SAN値チェックとは:クトゥルフ神話TRPGというテーブルゲームにおけるステータス判定。
 SAN値とは正気度(Sanity値)のことで、惨死した人の亡骸や怪物を見る、恐ろしい真実を知るなどのイベントを経て減少する。
 減れば減るほど発狂しやすくなる)

原作者が。
自分が昔書いた作品の。
男女カップルのエロ同人誌を。
自ら書いてイベント会場で配布する。

ご冗談でしょうファインマンさん(SAN値直葬されながら)。

原作者がうちのスペースに来て薄い本を買っていった、なんて話が吹き飛ぶレベルじゃあないだろうか。
自カプの薄い本(18禁)を売り、イベント会場で握手会を始める原作者、ってどこの実話怪談だよ。

とまあ、このような公私がミルクと紅茶のように混じり合ってもはや分離不能になったような状態の公私混同っぷりを考えるに、キャラに自己投影している(種村有菜の自己投影=作中のキャラ)とかキャラ設定そのものが別作品の推しキャラのコピペだとか言われてももはや反論の仕様もない感がある。

個人的アイナナ炎上騒動まとめ - にのめも

スターシステムをやるのは自分が原作の作品だけにしとけよ……。
どうせならマンガの神様手塚治虫みたいな感じの出し方にしとけよ……。
自己投影やるならエロ同人誌の【顔がした半分しか映ってないハゲのオッサンモブ】レベルにしとけよ……と思いつつ、上のエントリーを眺めていたりした。

そして

私がアイナナに見切りをつけた話

このエントリの増田さんには一杯おごりたい感じだ。
(※増田とは:はてな匿名ダイアリーという匿名で日記をかけるサービスのユーザーのこと。
 anonymous diary→アノニマス ダイアリー→アノニマスダイアリー→アノニ増田イアリー→アノニ増田→増田)
ぶっちゃけた話、自分はアイナナ(アイドリッシュセブン)をやってない。
この手のソシャゲーはパチンコさながらの課金地獄になりがちで、実際アイドリッシュセブンをやっている職場の人はしょっちゅう爆死している。
そんな課金地獄で反復横飛びするような財力は残念ながら持ち合わせていないので手を出していなかったのだが、一つだけ言いたい。

スタッフのオナニーを見るためにゲームをプレイするわけではないもんな……まあ飲めよ。

万単位の爆死を繰り返してそれでも応援してきたコンテンツが種村有菜や根岸Pのオナニーの産物だったんだとしたら、この増田さんのショックはもう想像するだにつらい。

同じようにスタッフのオナニー見物ゲーと貸した俺の屍を越えていけ2、そもそもライターがオナニー常習犯の盗剣乱舞こと刀剣乱舞。
おお、何ゆえにこの手のスタッフはユーザーを使って自慰をするのか。

世の中にはかくも地獄が溢れている。
我々は断じてスタッフを満足させるためのTENGAとかではない。
TENGAとかにされるならまだ平和なものであって、オナニーライターやオナニースタッフはユーザーにSCP-297『鋼入りのダン』めいたものを突き付けているのである。
(※SCP-297『鋼入りのダン』:超小型原子炉を内蔵した大人の玩具。
 スイッチを『自殺』に合わせると振動周波数が20万khzずつ増えていき、先端が触れたものを分解する。
1立方メートルのコンクリ塊を10秒以内に粉にするレベルの威力を誇り、使用したと思しき人の身体は液体化していた。
同名のスタンド使いとは多分関係がない)

ちなみに相も変わらず立ち絵コピペのグッズを量産している盗権乱舞だが、実はこの作品でも種村有菜氏は薄い本を出している。
線が細くて目が大きいキャラしか描けないからなのか、それとも趣味的なものなのか、流行ジャンル絵をイナゴの足跡のように投下している種村氏のいるジャンルは気のせいか掃きだめ状態のところが多い気がする。
とりあえず当面の流行でパッと消費できる系のジャンルがお好きなのか、それとも筋肉や戦闘描写が描けないだけなのか。
筋肉とバトルと流血で出来ている少年漫画系には手を出さない、というのを若干不思議に思っていたのだが、自己投影オナニーが出来るジャンルにしか行かないのだとしたら……

もしかして、種村氏の描く少女漫画は全て氏の……

それ以上はいけない。

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