猫は夜歩く。

地方住まいのゲーム好きオタ♀がつらつら。アトラス的なお仕事したい。

sideMコラボプリクラはありまぁす!って何とか細胞みたいなアレ

期限過ぎたから言うんだけどさ

キャラポットのアイドルマスターSideMコラボプリクラの話をしようか。

そう、東京都内では結構な数展開してたけど地方ではそうでもないアレの話だ。

ぶっちゃけた話この手のものは「欲しければシンジュク(とかイケブクロとかあの辺)まで来るがいいフゥハハハー」な代物であることが9割
残念なことにたかだか一枚のプリクラを取るために諭吉を4、5人出張させるほどキチってはないので、最初にツイッターでニュースを見たときは

「SideMプリクラなんて存在しない、いいね?」
「アッハイ」

状態。
公式サイトを見ても行動半径(※泊りがけまたは新幹線または在来線で数時間かけて出張した場合を含みます)内で展開している店舗は片手で足りる有様。
うん、知ってた。
居住県内に至ってはわずか2店舗の展開で、片方に至っては最寄りの駅からバスで一時間超(※本数は地方基準で見ても少ない)の自家用車で来る客専門郊外型大型店舗。
地方は理不尽で出来ている。

が。

一店舗だけ、最寄り駅から徒歩圏内でコラボプリクラ機を展開している、という情報を公式サイトで発見(ここ大事)。

現実的に考えて足を運べる店舗はここしかないので、開始二日目に足を運びました。
足だけは。

コラボプリクラ機はありまぁす!(都会にだけな!)

つまり地方にはないってことだ、OK?

公式サイトで設置店として発表されていた店舗に足を運んでみたところ、コラボプリクラ機は存在しませんでした。 念のため3周ぐらいして確認しましたが、存在しませんでした。

そのほかの一般的なプリクラ機はあるんですよ。
肝心のCharapot機はないんですよ。

公式サイトにはきっちり名前が載っているゲーセンであるにも関わらず。

Charapot公式がちゃんとチェックしていないのか、それとも撮りに来る人いないだろで店舗側が設置していなかったのか。

来る人いないだろ、で適当にぶっちかます店舗っていうのは実際地方ではよくある話なんで、どうなんだろうなあ。
機体そのものは店側がお金払って導入するんだろうし、最初から導入するつもりなくて名前だけ客寄せにのせてもらったのか。
名前を載せるだけ載せてCharapot側が怠慢ぶっこいているのか。

Charapot公式に置かれてはどういう脳みそをしていらっしゃるんでしょうねえ、ほんと。

Copyright © 2016- 夜猫 All Rights Reserved.