猫は夜歩く。

地方住まいのゲーム好きオタ♀がつらつら。アトラス的なお仕事したい。

伸びる伸びるよファイルは伸びる

書くのと訂正繰り返し

転職活動に伴いbywordでごりごり職務経歴書やらなんやらを加筆修正している。

Byword

Byword

  • Metaclassy, Lda.
  • 仕事効率化
  • ¥720

bywordはいいぞ。
ていうかMarkdownはいいぞ、いちいちカーソル動かして装飾しなくても大体の装飾が使えるからな!

書いちゃあ消し消しちゃあ書き足しを続けている間に痛感したのが、

やっぱり職業安定所はクソだな!!

ということ。
ある程度の大都市圏でなければあそこは使うもんじゃない。
地方住まいなら職業安定所はとりあえず給付金もらうだけの場所にしとくのが機会を無駄にしない第一歩。
もうね、こういう書類の添削のレベルが段違い、マジで。

どんだけ適当なこと言ってたんだろうね、あの連中。

普段からお役所仕事で税金で食ってけるんだからそら商売でやってる人に比べたらスキルなんてないに等しいな、うん。
比べるのも失礼なレベル。

さてMarkdownで書いてるとやっぱり実用に足るエディタの不足はつらい。

Windowsで使えるMarkdownエディタって、たいていメンテが数年行われてないか機能がポンコツか中華フォント。
改行のための半角スペース二つさえも認識しないので、端末変えてファイル開くたびに改行が吹き飛んで可読性が迷子。 もう頼りはWebエディタしかないのか。

Online Markdown Editor - Dillinger, the Last Markdown Editor ever.

近頃巷ではやりの国産マークダウンエディタとやらも試してみたが、うん、これで5000円も取るの?ってレベル。

WZ Markdown Editor | WYSIWYG マークダウン エディタ Windows Webライティング | ライター プログラマー GitHub HTML TeX プログラムドキュメント 論文 原稿 小説 脚本 ブログ

『タイトルにこんだけ大量の検索に引っかかりそうな要素をぶち込むのはまず性能がクソだけど値段だけは高いソフトだよ、覚えときな』
って隣のドーラ船長が言ってた。

こんなもんを買うぐらいならちょっと足して一太郎を買え一太郎を。
MarkdownエディタならDillingerが使えるぞ。
でなきゃStackEditだ。

StackEdit – In-browser markdown editor

Chromeアプリならオフラインでも使えるそうだぞ!

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こんな警告出る上にやたら老眼向け仕様の色彩センスが絶望的に欠けた色分けは設定を変えても反映されないなど未完成もいいところなので、WZ Markdown Editorなんて使うぐらいならこの辺のオンラインエディタにトライだ!!

ところでWindows10また劣化した?

久々に長文打ったらものすごい変換候補が重複して表示されるんですけど。

例えば

『ある晴れた昼下がり港へ続く道』

と打とうとすると

『ある晴れた昼下がりある晴れた昼下がりある晴れた昼下がり』

みたいな感じで変換候補が分身するんですよ。
しかもクラウド候補なるものを使え使えと推奨してくる始末。
かの有名なスパイウェア、入力内容泥棒のみならずよそ様のサーバーに猛攻撃しかけた前科のあるSimejiのパクリをぶっこんできたとでもいうのだろうか。

W10Mの方は相変わらずWiFi不干渉というかWiFi認知症というか、ほんの一時間前に設定したWiFiを勝手に切断してLTE接続したりしていたりして物の役にも立ちゃしない。

こりゃあ本当にWindows10はこのまま劣化して消えていくのかもしれないな……。

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