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猫は夜歩く。

地方住まいのゲーム好きオタ♀がつらつら。アトラス的なお仕事したい。

ポケモンGOをやるネット慣れしてない人は詫びコイン詐欺に注意してほしいな、っていう話

ポケモンGO

ネット慣れしてる人は多分こんなの引っかからねえと思うんですけどね

Fate/GrandOrderとかやってるとしょっちゅう流れてくるのがアフィリエイト満載の攻略ブログ。
攻略って言ってもツイッターの呟きや2chのスレッドまとめてるだけで、特に自分で調べることもない楽なお仕事です。

でまあ、ちょっとブラウザが強制終了しちゃったんでどこのブログだったかは忘れたんですが、こういう

『どう見ても詐欺です、本当にありがとうございました』

な案件が流れてきたのでネタにしよう。

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これはもう見た瞬間に「ああネット慣れしてない人に向けた詐欺というかメルアド収集的な罠だろうなあ」って思っちゃう奴。
名簿集めて売ってる業者みたいなのと結託してやってるんだろうなあ。
あるいは悪質なアプリ入れさせて悪さする奴。

落ち着け、ポケモンGOに詫び石を出すような要素はないぞ

どこのブログだったか、『ポケモンGO公式が全員に○○を配布中!このコードを読み込んでアクセス!』ってQRコード貼ってたところがあって。

  • カーソルを上に乗せるとポケモンGO公式サイトのアドレスっぽいURLが表示される
  • リンクをクリックすると『QRコードを読み込んでアクセスしてください』みたいなメッセージがポップアップする
  • 『公式がポケコイン配布中!』とかそんな感じの文句が書いてある

とこんな感じのが記事の文末にでかでかと載せてある。
しかし……だ。
そもそも一般的な課金ガシャまみれのソシャゲーと違い、ポケストップさえ見つけてしまえば基本的には無料プレイできるのがポケモンGO
ガシャ要素はないし、各種アイテムはポケストップやギフトで手に入れられる。
課金しなければならない要素と言えば孵化装置や持ち物の数を増やすぐらいなもの。
(もちろんヘヴィな田舎ではボールを買わないと話にならないケースもあるけど)
リアルラックさえ味方に付ければたいていのポケモンは歩いて手に入れられるわけだし。

それでもまあ、グラブルやFGOに代表されるいわゆる詫び石ばらまきを行うような要素は実際ほとんどない。
アプリが処理落ちするのだってぶっちゃけ端末の性能の問題のような気がするし、周辺にユーザーが大量にいて処理が重いとしてもそれは運営側が意図して起こすものじゃないし。
期間限定イベントで落ちるはずの武器が落ちないとかいうこともないし。

だから仮に公式以外の『自称』攻略ブログが詫びコイン配布だ!とか詫びポケモン配布だ!とか言ってても、それは多分間違いなく詐欺的なものなのでよいこも悪い大人も信じてはいけない。

簡単な見分け方

公式サイトを見よう。

トピックス|『Pokémon GO』公式サイト

公式サイトでちゃんとトピックスを載せている。
今のところポケモンGO関係の公式ツイッターアカウントはないようなので、ここを見るのが一番確実で正確。 (公式のふりをしたなりすましアカウントなら存在する様子)

公式サイトにアナウンスがないならそれはポケモンGOプレイヤーをだます罠だ。

え?
『でも表示されるアドレスはwww.pokemongo.jpで始まるやつだから公式がこっそりやってるに違いない!』だって?
そんなもんはぶっちゃけいくらでも誤魔化せる。
表示するのに使うコードをごにょごにょすれば『QRコードで飛ぶリンク先とは別のアドレスを表示させて勘違いさせる』なんてことは割と簡単に出来てしまうのである。

あとはまあ、そういう『こっそり詫びコイン配布』なんてことをやってしまうと会社が株主とかに怒られてしまうので、任天堂はこういうことはやりません。
近頃はアルバイトにだってコンプライアンス(企業の道徳観念)についてやかましく言うのだし。

それでも『でも公式っぽいし……詫びコイン欲しいし……』って迷ってる人がもしいたら(このブログを読んでいたら)試してほしいのが、

リンク先のアドレスを直打ちしてアクセスしてみる

という確認方法。
QRコードにポップアップで公式っぽいURLが添えてあったら、そのアドレスをコピーしてブラウザのアドレスバーにペーストしてアクセスするだけ。
もしそれが本当に公式サイトに存在するページならちゃんと表示されるし、悪質なサイトが公式っぽく見せるために表示した適当なアドレスなら

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こうなる。

このブログを書いている2016年8月2日現在では、上の画像でアドレスバーに入力したようなアドレスのページは存在しない。
つまり、例えばどこかのブログで『ここにアクセスして詫びコインゲットだぜ!』と書いてあったとしても、それは詫びコイン配布ページではない別のページにアクセスさせるリンクなのだということになる。
ウイルスアプリを入れさせるページなのか、それともメールアドレスを集めるだけのページなのかは知らないけれど。

ポケモンGOは海外で爆発的に人気が出て、日本でもモバイルバッテリーやら日焼け止めやら各種アイテムがものすごい勢いで売れるようになった。
名前が知れている分だけ地方でがっかりしている人も多いようなので、こういう詐欺狙いのブログがこれから増えてくるかもしれない。

ポケGOは広告業界からかなり嫌われてるよ、これから「オワコン」とか「ポケGO終了www」の記事が増えるよ - Togetterまとめ

こんなまとめまで出来てるのを見ると、ポケモンGOは詐欺を誘発する危険なゲーム!とか言い出すための前ふりだったりして……
sideMもボーナス(あれば)に合わせるようにFRAME担当P中心に搾り取りに来て……おっと裏の猫が騒がしいな。

ちなみに何でアドレスコピペで確かめることを思いついたかっていうと、腐女子の性としか言えない話なので察してください。

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