猫は夜歩く。

地方住まいのゲーム好きオタ♀がつらつら。アトラス的なお仕事したい。

自衛のために世間はもっとバリアフリーではなくバリアアリアリを目指すべき。

障害者様なんぞクソくらえだぜ!

バニラエアの件、炎上してるなあと思いながら仕事をしていた今日この頃。
扇風機一台でもだいぶ違うなあと有難味を実感しつつ、前から思っていたことを正直に言おう。

夏休み、というかお盆休みの新幹線の混雑ときたらもう地獄の沙汰だということは新幹線を使う人なら知っていると思う。
当日発射直前にみどりの窓口へ行って『この列車の指定席○人分!』とか注文するのはアホのやることというレベルで混んでいる。
三人席の真ん中がぽろりぽろりと空いていればラッキーな方で、『申し訳ありませんが指定席が開いているのは何時ごろ(大体数時間後)の便だけです』とかざらにある。

そんな地獄の沙汰を解決するために事前予約というものがあり、電話というものがあるのだが、まあ不慣れな人にそこまで求めてもしょうがない。
何しろ一年のうち大半はなんとか指定席が取れるものなのだし。

自由席ですし詰めになるか、それとも近所の喫茶店で数時間過ごして時間を潰してくるか、あるいはこだまにのるか。
それぐらいの自由は残っているし、新幹線の席の数なんか増やせるものではないので早めに取らなかった分の尻ぬぐいは自分でするもの。

しかして障害者様という生き物は普段から他人にうんこを擦り付けたりうんこまみれの尻を拭いてもらうのがデフォであるので、そんな常識が通用するわけもない。

そのうんこはてめえの口にツッコんどけてやんでえ畜生めえ。

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アリーヴェ・デルチ、障害者様ども

人間は説明書を読まない。
障害者様どもは規約を書いてある言語を理解できない。

バニラエアの一件で規約がちがちなのを責めている連中がいるが、そもそも連中は規約というものを何だと思っているのだろうか。
規約というものはある意味お客さんの安全を守るためのもの、という側面があるということを理解しているのだろうか。

例えばJRの列車・新幹線に乗るときには

『ペットをお連れのお客様はケージに入れてください。それ以外不可(ただし盲導犬を除く)』

という規約がある。
これは何故かというと、

  • ペットを守る
  • ペットを飼っているお客様を守る
  • ペットと飼い主の近くにいるお客様を守る
  • 勿論JRも守る

という目的があってやっている。

例えば犬というのは人間の身長に比べると体高が低いので、混雑しているときには他のお客さんに(その気はなくとも)蹴られたような形になることもありうる。
この規約を守らないのはわんこの安全を守らないのに等しい。

犬アレルギーのお客さんに犬が駆け寄っていってアッー!からの損害賠償請求沙汰ということもありうる。
二番目と三番目、犬を飼っている人とそうでない人のトラブルを避けるための規約でもあるわけだ。

最後にJR。
このクレーム付け放題のご時世、何でそこを禁止しておかなかったんだといちゃもんを付けるくそも多い。
禁止したら禁止したでペットの自由を奪うのかという人もいるが、そんなトンチキ野郎は捨てておこう。

とまあこのように、規約というのは皆様の安全を確保するためのルール的な側面もあるわけだが、それが通じないのが障害者様どもである。
強姦しようが泥棒しようが『刑事責任能力がない』で無罪放免されるような障害者様どもが法律でさえないルールを気にするわけもなく。

結果としてルールを無視して胸を張るような恥知らずがバリアフリー推進とか言って大手を振って歩いている世の中があるわけである。

つうかお前、バニラエアは格安航空ですよ。
LCC相手にそこまで求めるのはさすがに気違いのすることでは。

まあ彼らの脳内では彼らの情緒は法律より上らしいですからね、触らないのが吉。

それともあれですか、安物を使ってゆすりたかりを働くという新種のビジネスプランですか?

さすが障害者様、恥を知っている人間には出来ないことを平然とやってのけるッ!
そこに痺れぬ、憧れぬッ!!

バリアアリアリアリアリアリーヴェデルチ

こうなってくると一般ユーザーと会社側が取れる自衛策はたった一つしかない。

『障害者お断り』
『障害者立ち入り禁止』

というバリアアリー社会の推進である。

いや、実際のところ障害者様どもはバリアフリーよりもバリアアリーをお望みとしか思えないというね。

とにかく泣いて喚いて暴れれば被害者が謝るという奇妙な法則の世界に生きている彼らの眼には社会はどういう風に見えているのだろう。
1D100レベルのSAN値チェックが必要になりそうなので真面目に考えたことはないけれど。

だって夜猫の職場の障碍者雇用枠の人もなかなかひどいんだもんよ。

  • 自分から体当たりして来ておいて『なんで体当たりしてくるの!!』と暴れ出す(仕事の話をしてた上司がフォローしてきてくれて事なきを得る)
  • 些細な軽作業でも大げさにしんどそうな演技をして誰かに代わらせようとする
  • 来客に向かって同じ演技をやり、『いつものことなんで放っておいてくださって大丈夫ですよ』とフォローが入れられる
  • 何があったのか全くもって不明だが、近くを通っただけの夜猫にいきなり殴りかかってきて防戦する羽目に
  • トイレの個室の中でしんどそうな演技をやってお客様から『トイレに不審者がいるんですけど』と通報があり危うく警察沙汰

信じられるか、これで推定50才前後なんだぜ……。
(なお演技と判定した理由はその前後に元気よく駆け回っているから)

会社としては補助金も出るしいろいろ絡みもあるだろうから雇ってんだろうけど、ほんとさっさとクビにしてくんないかなあ、あの人……
ケツ拭いしてる間に仕事が二つ三つ片付きますぜ、これ……。

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