猫は夜歩く。

地方住まいのゲーム好きオタ♀がつらつら。アトラス的なお仕事したい。

バレンタインイベントで廃課金兵やx足の草鞋を履いているプレイヤーの財布が吹き飛ぶ今日この頃

お前あんだけ巌窟王で爆死したのにバレンタイン限定のでまた爆死してるのかよと

誰かフォロワーさんにツッコまないかなあと思いながらタイムラインを眺めている。
ソシャゲでなくともあちこちでチョコレートイベントがあったりして、人に贈るのでなくとも自分でも欲しいなと衝動買いしそうになっては思いとどまる、なんてよくある話である。

さてバレンタインと言えばそこかしこのソシャゲでシーズンイベントが発生するところ、あの界隈ではやっぱり何も起こっていないようで。

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盗んだ権利で走り出す刀剣乱舞盗権乱舞ですが、あいかわらずコピペのマップをぐるぐる周回するだけのイベントしか実装していないのか、盗権爛豚と化した先輩さえ近頃では某アンサンブルゲーム他複数のソシャゲに軸足を移している様子。
給料の大半をホモ本につぎ込むどこの前世紀のテンプレだよと言われても仕方ないような先輩ではあるものの、やっぱりイベントに新鮮味は欲しいらしい。

さて何ゆえに盗権乱舞ではバレンタインイベントが実装されないのか。

ちょっと考えてみた。

そもそも刀剣乱舞(盗権乱舞)とはどういうものかというおさらい

艦隊これくしょん』というブラウザゲームがある。
ご存知の人も多いだろう船(戦艦系)の擬人化ゲームで、今ではゲーセンで展開もしている。

これを企画書丸ごとパクって作られたのが盗権乱舞こと刀剣乱舞である。
画面の構成からシステムに至るまで隠す気もないレベルの盗用まみれ、素材はネット上にアップされている商品画像だったり登録済み商標を無断使用したり。
泣き寝入りを狙ったのか個人作成のお弁当の写真をトレスして記念アイテムを作るなどやりたい放題。
二葉はづきというイラスト描きに至っては別作品のお気に入りキャラを自分の同人絵タッチで模写して服を変えただけのものをキャラの立ち絵として提出するなど、このご時世まともな企業ならコンプライアンス問題に発展していること請け合いである。
そういやどこぞの種村有菜さんも別のコンシューマー乙女ゲーからキャラをパクったり自分をそのキャラの大事な人物枠に自己投影してたりしてたんですっけか。

ソシャゲって怖いね。

このようによそからパクった、盗用したものだらけでできた盗作の集合体ともいうべき有様を指して付いたのが盗権乱舞という呼び名。

  • 萌えればパクリでもなんでも許されるの!!系の、自分がトレパクをやっても気にしないであろうサークル者
  • トラブルを起こしても「アタシ悪くないもん助けて(キャラ名)ー!」とか言っちゃうコスプレイヤー
  • 限定グッズのために大騒ぎして水をぶっかけられても反省の意図が見えない日光のお猿と比べるのもお猿に失礼なユーザー層

と、トラブルと人の掃きだめなジャンルである。

だってカタログだからね

さてパクられ側の艦これではバレンタイン限定の実装が入るなどしているし、他ソシャゲでもバレンタインイベントは来ているのに何故盗権乱舞は何もないのか?

DMM公式でもはっきりと女性向けとしてくくられているにも関わらず、女性向けバレンタインイベントの話はとんと聞かない。
ちなみにジャンルとしては戦略シミュレーションらしいが、あれのどこがシミュレーションなのだろう。
とりあえず全体攻撃持ちの頑丈な奴で固めておけば大抵クリアできるので、戦略性とか皆無だと思うのだが。

せめて山盛りのタイラントの中にいやらしい感じの配置で立ってるコクーンメイデンとかそれぐらいのことやってから戦略と言ってほしい。
(※さすがにタイラントとコンゴウに両サイドから挟まれたら困るけど)

これは多分

『本質的には立ち絵以外何もないただの立ち絵カタログだから』

なのではないだろうか。

何もない、つまり何もスタッフ側で考えずにただそれっぽいせりふを言うイケメンとちょろっとした会話を表示するだけの立ち絵カタログだから。
刀剣男士というキャラではなく立ち絵とフレーバーテキストだけしか存在しない状態だから、プレイヤー(つまり審神者)との関係を想定したイベントが作れない。
コピペ使い回し、基本全体攻撃が出来る打たれ強いのだけ数値を上げとけば何とかなるようなマップ周回イベントしか作れないのもそのためなのでは。
とりあえずそれっぽい擬人化キャラを作り、立ち絵とテキストをちょこちょこっと乗せただけでゲームそのもののシステムはただコピペしただけだから。
(※フレーバーテキスト:カードゲームでカードに掛かれている『世界観や雰囲気を表す』文章。
 特にルール的なことを書いているわけではないが気持ちが盛り上がる)

何せ初期の段階からパクりまみれ、新キャラさえ既存作品のパクりという具合なので、生い立ちとか関係性とかそういうものを作りこんでいるとは思えない。
ある意味そういう『適当に組み合わせて薄い本を作ってもらえればそれが宣伝になって安上がり』みたいな作りだからこそ掃きだめなりに人が集まったのだろうけれども、逆にそのせいで『プレイヤーキャラとの関係性』みたいなものが必要になるサービスイベントが出来ないんだろう。

恐らく作ったとしても、

『これ進研ゼミでやったやつだ!』

ならぬ

『これPixivで××さんがアップしてたやつだ!!』

が出来上がるだけのオチがあるような気がしている。
というか、きちんと自分たちで世界観を作っておかなかった(あるいはあったとしてもスタッフの脳内で完結している)代償に、ユーザー側の独自解釈群や独自設定群がニトロとDMMを置き去りにして行ってしまい、手遅れ状態の可能性が微レ存。

二年経っても進歩なし

これならいっそ

  • 最初のトラブルが発覚した時点で一度終了して
  • 立ち絵の発注先含む全スタッフを可能な限り入れ替えて
  • 基礎的なリテラシー教育を施したうえで企画からやり直す

とかやっておいた方がまだマシだったかもなあ。
新規の立ち絵も相変わらず一切来ないようだし、本当にDMMとニトロプラスはユーザーをなめくさった商売をしているとしか思えない。

DMMに至っては盗権乱舞をさらに劣化させてコピペった感じの文豪とアルケミストなどをやっているようだし。

多分来年の今頃になっても既存カタログの新規絵は増えてないぞ、うん。

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