World of Warcraftのストーリーを勝手に和訳する Ammen Vale編 １

人手も物資も足りてないので病み上がりの怪我人の手も借りたいAmmen Valeからお送りします

レベル15まで進めました。
クエスト内にAllianceの単語が出てきたので、そろそろアライアンス勢力へと接触を図ろうというところなのかも。

さて、この記事を書くためにクエストウインドウをキャプチャして読み返してみると、プレイヤー病み上がりでもすぐさま現場送り。
インフルエンザでも出勤させられる社畜めいた世知辛いシナリオかなと思ったけど、実際結構な人数乗せた船が急に墜落しているんだからやむを得ない。
猫の手だろうが熊手だろうがなんでもいいから持ってこい状態。
何をするにしてもとにかく手が足りない。
（ネットゲームなんで他のプレイヤーがいるからそんな実感はあまりないとか言ってはいけない）

場立ちか、ここは。
（連鎖的に膨れ上がるクエストリストを見ながら）

World of WarcraftのDraeneiのOPを勝手に翻訳する／旧OP編

バージョンが上がるとOPが増える、らしい

Draenei（ドラナイ）のOPでググったらもう一つ出てきた。

World of Warcraft Burning Crusade - Draenei Intro Movie

こっちはBurning Crusadeという大規模アップデートでDraeneiが追加された時のもの。
この間記事にしたのはCataclysmという大規模アップデートの時のものだそうな。
訳していてこのCrusadeってアライアンス側のことじゃないっぽいのが意外だった。
てっきりAlliance側がいわゆる正義の味方プレイだと思ってた。 特にそういうこともないのだろうか。

もしそうだとしたら、メガテンぽくて好きだな、うん。

あ、真4Fまだ起動してないや。

World of WarcraftのDraeneiのOPを勝手に翻訳する

見つからないなら自分でやるしかないじゃない

ぽちぽち動画を取ってプレイログ代わりにしているのだけど、訳文とかが見つからないので
自分で翻訳する試み。

攻略サイトがない、というのはある意味幸せなのかもしれない。

ネットの時代になって、スマホなりガラケーなりで攻略情報がググれるようになって
あるいはニコ動やYoutubeで実況されているのを見ることもできるようになった。
買おうかどうか迷っているゲームがどんなものなのかを知るにはいいし、
マイクラみたいに一人一人全く違うプレイになるのも面白い。
でも、それと引き換えに何かすごく大事なものが消えてる気がする。

このマップを進んだら何があるんだろう、とか。
このイベントをこなしたらどうなるんだろう、とか。

そういうワクワク感みたいなもの。
普段やってるのがコンシューマーゲーだからなのかもしれないけど、
実況見た後とか攻略サイトを見ながらやってるときとは全然違う気がする。

この先へ、先へ。

次のシーンが見たい、っていう欲求。

公式がネタバレ禁止したダンガンロンパもそうだった。
次のシーンが気になるばっかりに（それは学級裁判が始まって誰かがいなくなることでもあるんだけど）寝る間も惜しんでやった。

……できるだけ、このゲームについてはググるの、よそうかな。

【以下、このブログを書いている時点でのDraeneiのOP】